瀬戸物祭りです。陶器輸送の小ネタ。

2017/9/9、10日は瀬戸物祭りです。瀬戸市内は渋滞ですが、陶器問屋さんのお手伝いで、陶器を洗っております。

 

業務用食器の半端分とか、B級品とかをネット販売している当店ですが、陶器のイロハはこうした瀬戸、美濃の問屋さん、窯元さんからご教授していただいております。

 

専門家には到底及びませんが、陶磁器の扱いもかなり慣れてまいりました。

 

割れないように、梱包して発送する、当たり前ですが、簡単ではありません。

初めて陶磁器をフリマにもっていったときは、いろいろと勘違いしていていくつか割ってしまいました。その中には作家さんの黒抹茶茶碗が含まれていた(時価約2万円)なんて苦い思い出も…(´;ω;`)

今は、陶器問屋さんから梱包のお手伝いを依頼される程度には、スキルアップしております。

 

当店の場合、発送時の破損率は2%程度ですが、破損した場合でも100%発送会社にて損失補償されております。基本的には割れない梱包が出来ていると認められている訳ですね。

 

業務用陶磁器の場合、一般的な贈答用陶磁器と違い、箱に入っているわけではありませんので、個別包装していきます。あまり過剰な梱包ですと、お客様が梱包材(新聞紙等)の処分のお手間を増やしてしまいますので、バランスが大事となります。

 

割れない秘訣は

 

揺れないようにする

 

陶器同士がカチカチと直接ぶつからないようにする

 

自重の分散を心がける

 

この3点です。

 

揺れないようにするのは隙間を少なくして箱(段ボール)内で動き回らないようにします。これはまあ、わかりますよね。

 

陶磁器同士がぶつからないようにするのは新聞紙等で個別に包んだら、重ねて、重ねたまま縛ります。重ねたときに隙間があるとここで揺れが発生して、割れてしまいます。しっかりと陶磁器同士を組み合わせて1つの塊にすると非常に割れにくくなります。

 

重ねて固定して、一体化した陶磁器は重さがあります。どんぶりなどを縦に積んで発送すると一番下のどんぶりに自重による負荷がかかり、簡単に割れるようになります。なので、横積みにして自重の負荷を分散させます。これ、意外と知られていないらしく、発送事故で割れた商品が届いたお客様の中には「横に積むから割れるんだ!!」と怒ってこられたお客様もいらっしゃいましたが、本職の陶磁器問屋指導で、梱包しておりますので、ご安心くださいね。

 

この3点がしっかりしていれば、落としたり、上に何かを積み重ねたりされない限り、割れることはございません。

 

この知識は、お引越しや、オークション品のお運び等で役に立っております。ガラスや、食器類など割れ物のお運びも苦にしない便利屋さくらサービスの確かな対応力に生かされております。

 

割れ物の発送に困ったら、一度ご相談ください。当店にてお運びやアドバイスをさせていただきます。

 

 

確かな知識で、安心搬送いたします。

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お電話、ご連絡お待ちしております。