3作業車のレストア?その③

何かと自社の車の話ばかりになっておりますが、それなりに忙しく仕事はさせていただいております。ただ、便利屋の作業もお客様のプライベートな部分に関わることも多く、なかなかブログに書けない場合もございますので、無難な自社作業が書きやすかったりするです^^;

 

レストア?作業も少しずつ進行しております。現在はステッカー剥がしをしております。

ステッカー剥がしといえば、YOUTEBEなどにもたくさん動画が上がっておりますが、ヒートガン(ドライヤーの強力版みたいな温める道具)で糊を溶かしながらステッカーを剥がしていく作業が一般的です。

傷もつきにくく、塗装へのダメージも少ないため可能であればこれがBESTでありますが、当社の作業車(10年以上たっているステッカー)にはあまり向きません@@

温めて剥がそうにもステッカーは硬化しており、簡単に切れてしまうため引張れない、糊も硬化しているので温めてもなかなか柔らかくならないという2重苦があるからです。

作業車には貼られた年代も違い、劣化状態もまちまち、強引に隠すため上から貼られたステッカーやガムテープで隠しておるだけの物と多種にわたっております♪

 

これらに対応するため、当社が準備したものは

 

ヘラ(金属製で刃がついているものと、樹脂製で傷がつきにくいものの2種類)

トレーサー&電動ドリル(トレーサー:ゴムのような素材でステッカーを削り取るもの)

スチームクリーナー(温めて糊を柔らかくするため)

ベンジン(糊はがし用、市販のステッカーはがしより安価。塗装にダメージが出ることもあるので注意が必要)

といったもので剥がしていきます。

 

幸い作業当日は快晴、気温も高め、風なしという好条件でしたので、駐車場まで電源線を引っ張っていき、トレーサーで削り取ります。

初めてだとなかなかうまくステッカーにトレーサーを当てられず剝がれにくかったりしますが、慣れるとサクサク削れます。ダイハツのホワイトにはトレーサーのダメージがあまり出ないようで、塗装の剥げもなく剥がし終わりました。トレーサーだけでは残った糊がきれいになりにくいので、スチーマーで温めヘラで糊をある程度抄い、ベンジンで仕上げていきます。

 

残念ながら今回は糊を落としきれずに日没となりました。明日午後の仕事前に仕上げられるよう、朝から作業再開しようと思います。

 

ステッカーはがしが終わりましたら、コンパウンドにて塗装を整え、痛みが激しいところは錆止め処置していく予定です。

外観の調整が終わりましたらリアとサイドにスモークを張り、屋根にキャリアと積んで一応完了予定です。

3月は繁忙期ですが、古いステッカーだらけではお客様に作業車をお見せできないので急がないとまずいです^^;

 

お車のステッカー剥がしも承ります!

TEL:090-8187-8765

お電話お待ちしております。